車城福安宮。蓄財祈願信仰の神様らしい。 | ||
これは紙幣に見立てた紙です。これを下のカマドのようなところへ入れる。 | ||
金紙を自動的に炉内へ吸い込んで燃やします。パラパラパラ〜〜 私もやらせてもらいました。 |
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廟の前の通りはこんなお店が並んでました。見ているだけで楽しい。 | ||
蓮霧(レンム)。りんごよりあっさりとした果物です。サクサクと軽い感じ。こんな白い色は初めて見ました。 | ||
釈迦頭。これがほんとうに甘くて美味しいです。手に持つとつぶれそうになるくらい熟れたら食べごろです。 | ||
手作り飴? | ||
「海角七号」 映画のロケ地 恒春鎮 | ||
この映画は 日本統治時代から終戦を向かえ、台湾で教師をしていた日本人が船で日本に引き揚げるところから始まる。古い映画ではなく現代の若者を通して日本と台湾の歴史に触れた素晴らしい映画だと思いました。 主人公のアガは 台北に嫌気がさし、バイクを飛ばしふるさとの恒春に帰る。 映画の展開は 文章にすると長くなるのでやめますが、台北から恒春に帰ったアガの気持ちが分かるような気がします。台北から南にどんどん風景が変わっていきます。とても美しい海に囲まれた最南端の田舎町。人情も人の明るさもやはり南国。 |
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海からの敵を守るために作られたと聞きます。ここは西門だったかな?映画に出てくる場所です。所です。 | 主人公アガがアルバイトをしていた郵便局。 | |
アガの家 | ||
入り口を入ると居間。これが標準的な台湾の家です。普通は外から丸見えの ガラス戸が多い。 |
台湾のキッチンはこんな感じ。 | |
アガの部屋 | ||
もう一つの撮影スポット シャト−ホテル | ||
リゾ−トスポット墾丁公園 | ||
猫鼻頭 分かりにくいですが、猫が2匹いるようにみえます。 |
バシ−海峡を望む | |
トビウオの干物 | 何かと思ったらスルメでした。こんなところに干すんですね。周りを子どもたちが走り回ってました。無菌状態の日本からすると不潔に感じるかもしれませんが、日本の無菌環境のほうが異常なのかもと・・。ひ | |
海水浴場 | ||
台湾最南端の. ガランピ(鵞鑾鼻)岬灯台 |
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「1883年にイギリス人によって建てられた灯台で、「東亜の光」とも呼ばれています。当時は砲台が据え付けられており、世界唯一の武装灯台としてバシー海峡を行き来する船を監視していたそうです。現在の灯台は戦後に再建されたもので、灯台の高さは21.4m | 周りは公園になっており、熱帯植物が生い茂る | |
ここを歩いて灯台まで | ガランピ公園のマップ。とても広いようですが、残念ながら時間がなく灯台を見に行っただけとなった。すでに夕暮れ。 | |
墾丁の街 | でっかいマネキンにびっくり!!迫力ありました。 | |
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恒春半島 2 |