ボリビア ウユニ塩湖 1
 ウユニ湖は数百年前にアンデス山脈が隆起した時に、海底が海水ごと持ち上げられてできた湖だそうです。
面積は15000㎢(東西約120㎞、南北110㎞)、琵琶湖の約18倍。
という事で、コロンビアを経由して四回、飛行機を乗り継ぎボリビアのウユニ湖に行ってきました。日本では経験できない素晴らしい風景でした。
 2020/2/25~3/4
   
   
 二日目、早朝、ロス経由でコロンビアの首都ボコタに到着。
ホテルで休憩後、昼食はコロンビア料理のアレパ、カレンタ-ドなど。
午後は郊外のジバキラの塩鉱山内の塩の教会へ。
 
   
   
   
   
 塩の大聖堂は岩山の地下200mの塩鉱山のトンネル内に建設された地下ロ-マカトリック教会です。  
   
   
   
   
   
 三日目、午前中はホテルでゆっくりし、昼食は郷土料理でした。
午後は旧市街観光、ボテロの博物館、街の中心にあるボリバル広場。
広場には南アメリカ独立運動の指導者のシモン・ボリバルの像が立っています。その後、コロンビアで発掘された黄金製品を一堂に会した黄金博物館へ。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
 いよいよコロンビアからボリビアのウユニ湖向けて出発です。  
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